ひだまりホリデーマーケット

魅せられて(年代がバレる)

 小学生の頃にビーズ細工を始めて以来さまざまな形のガラス細工と付き合ってきました。高温のバーナーでガラスを溶かして成型しなおす「ランプワーク」(日本では「バーナーワーク」とも呼ばれています)という手工芸をはじめて知ったのは、たしかテレビの番組だったと思います。バーナーで真っ赤に炙られて飴のようにとろりと溶けていくガラスに魅せられて早幾年、気がつけば作り手側に回って、とんぼ玉と呼ばれる大粒のビーズやチャーム、動物のガラスフィギュアなど、気の向くままにいろいろと作っているうちに十数年が経ってしまいました。
 世界中で親しまれているこのガラス細工は、面白いことに日本では優しい色合いの草花や複雑な模様など繊細な技術を用いた作品が多く、北米ではポップな色合いの駄菓子のようなビーズや、自然の鉱石のような有機的な色彩・形状の大玉などが多いようです。もちろん作家一人ひとりの個性や好みによる部分も大きいながら、なんとなくお国柄が出ているようで、ガラス作家さんのウェブサイトを見ているだけで何時間も経ってしまいます。

 もともと手芸工作が好きで、今回のホリデーマーケットにはガラスと銀細工だけ出品していますが、その他にも糸紡ぎや手織り、編み物、布小物などいろんなものを作っています。コロナ禍で手織りや布草履作りなど対面のワークショップは長期お休み中ですが、また温かくなって、もしその頃にまだコロナが収束していなかったら青空クラスを計画してみても良いかなとも思っています。

 また、去年からYouTubeへの動画投稿も始めました。もともとワークショップの副教本のような形で織機の使い方や缶バッジの作り方を説明する動画を作ろうと思って始めた矢先にコロナが大流行して、ワークショップが全面休止になったことでクラフト系以外の動画もちょこちょこ上げるようになり、現時点ではクラフト以外の内容が多目になっていますが、三月に市内の学校が一斉休校になった時には毎日一本英語の短編小説や詩を朗読したり、英語のちょっとしたフレーズを解説したりと、こちらも気の向くままに制作しています。

 全世界に顔を晒す勇気はないのでイラストアバターを使用していますが、声を聞けば本人が発信していることは確認して戴けるかと思います。

人魚つくるよ(ガラスの人魚を作っている動画です)

中空玉つくるよ(英語ではBead-in-a-beadとも呼ばれる、ガラスの中に小さなガラスが入っているとんぼ玉を作っています)

こちらでは私がやっている「ランプワーク」や「フュージング」を含むさまざまなガラス細工・ガラスアートを表にまとめて説明しています。

 せっかくこのような機会をいただいたので、みなさんにもガラスの楽しさを伝えられればと思っています。カスタムオーダーも受け付けていますので、ご興味おありの方はお気軽にお問い合わせください。

商品一覧はこちらからどうぞ。
https://hidamarionline.eeeagency.com/product-category/fiotoronto

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